instruction party

インストラクション・パーティー( IP: Instruction Party)とはインスタレーションとパフォーマンスの中間的な事象・集まりを指します。作品やパフォーマンスの「指示書(インストラクション)」を持ち寄る。
まだ現実に形がないものを文章にして他の人とオンラインを通して具現化していく工程を楽しむ集団(パーティ)を構築すします
  1. 各地にいる表現者が自分の行っている表現や作品のインストールや制作手順などを文章化する
    • まずはどのようなインストラクションがあるのか先行事例を集める。
    • 次にそれに倣ってインストラクションを制作してみる
  2. オンラインで集まり、指示書の交換や指示書の読み解きなどをする会を定期的に開催する
    • 発表者は3人程度にして、発表についてみんなから意見をもらう
    • 発表者のインストラクションが気に入った人はそれを「再演したい・書き換えたい」と申し出る
  3. お互いに添削や指示書の取り替えをして、その指示書通りに各地で行動する(その様子はそれぞれ映像で残しておく)
    • アイディアを「盗んだ・盗まれた」と揉めることがないように、指示書は文書化・映像化する
    • 作品の手法をアーティストの固有名に閉じ込めず、開放していくという意識づくりをしていく
    • アーティストの固有名のうちにあるのはそのコンセプトであり、それはお互いに尊重する
  4. オンライン上で再度フィードバックをする(2→3の繰り返し)
  5. 良い感じにプラットフォームが仕上がってきたら、クリエイティブセンター大阪のスペース助成に応募して、観客を交えたインストラクションを元にしたパフォーマンスや展覧会を企画する次の段階へ…。

*この研究会の名前はwipですが、最初のプロジェクト名はインストラクションパーティー(ip)です。wipがipを行うということです。よろしくお願いします。研究会のメンバーは随時募集です。